【図形問題が苦手】どうすればいいの？｜家庭教師のアスピレーション

「図形問題が苦手！あんなのセンスのある人だけが得意なんでしょう！？」

図形問題に関してはこのように思っている生徒が多い印象です。

実際に私も小中学生の時には数学が苦手で、同じように思っていました。

 

でも、これは全く違います。

そもそもセンスって一体なんなのでしょうか？

 

多くの生徒が、センスとは漫画の主人公のような特殊な能力で、生まれながらにして持っている才能のようなものだと勘違いしています。

でも、私は塾講師として働き、生徒に多くの図形問題を教えたり自分自身も多くの図形問題を解いていく中で、センスとはそのようなものではないことに気づきました。

 

図形におけるセンスとは、多くの定番パターンを覚え、それを状況に応じて使い分けられる力なのです。

そう、まずは定番パターン、つまり、型を覚える必要があります。

 

多くの生徒はこの型を覚える前の段階で「自分にはセンスが無いから」とあきらめてしまっているのです。これは非常にもったいない！

 

そこで、今回、図形問題の解法のうち、特に有用で裏技と呼べるレベルの技術全13個を一本の動画で解説しました！

正直、ゴールデンウィークのほぼ全ての時間を費やして作った魂の動画です。

 

今、図形問題に苦手意識を持っている方はぜひこの動画をご視聴ください。

「なぜそうなるのか？」

も含めて丁寧に解説しているので、算数の力が爆上がりすること間違いなしです。

 

動画はコチラ▼▼▼

https://youtu.be/arPpNDiSZM4